2008年9月18日サンディエゴ(カリフォルニア)】革新的なオンライン麻雀ゲームを提供する麻雀タイムは今日、毎年恒例となった世界麻雀大会(WSOM)に20名が参加すると発表しました。WSOMは世界でも有数のライブ麻雀トーナメントで、賞金総額は$1,000,000(米ドル)。トーナメント優勝者である
Alex Hoは優勝賞金$500,000と優勝者のために作成されたネックレスを獲得しました。このネックレスはWSOM用に特別注文されたもので、香港の有名デザイナー、Steela+Steelo(スティラ+スティーロ)製。
麻雀タイムはWSOMの専属のオンラインパートナーシップを結んでおり、現状ではWSOMにオンラインから予選通過ができる唯一のサイトです。20名の招待プレイヤーは、麻雀タイムのトーナメントで上位におり$5,000の参加料を援助されています。国籍はアジア、北米、ヨーロッパとさまざまでした。
麻雀タイムからの予選通過者たちは、それぞれWSOMで素晴らしい結果を残しています。An Taoは19位に入り賞金$5,000を獲得、Ken Luiは24位で同じく$5,000。Lee Suk Yeeは45位、Ma Yong Liangは98位、 Yau Tak Punは123位でした。
“このWSOMとのパートナーシップは、プレイヤーの皆さんに大きな付加価値を提供している。わずかな参加料が賞金50万ドルという大金に化けるチャンスを提供しているということ” と麻雀タイムCEOのWilliam Sutjiadi氏は話しています。また、“予選通過者の国籍が多岐に渡っていたことも、麻雀タイムが世界中のプレイヤーを引きつける真のグローバル・コミュニティだということを示している” と付け加えました。
一方世界麻雀社(WML)CEOのJohn Hardyment氏は、“麻雀タイムとのパートナーシップを通して、昨年より実質的に大会参加者を増やすことができた。WSOMのようなライブイベントはオンラインでのプレイヤージェネレーターが必要であり、麻雀タイムはプレイヤーを呼び込む最適なチャネルを提供してくれている。WSOMの独特なルール設定を浸透させるにも一役買っている”と話しています。
麻雀タイムについて(www.mahjongtime.com)
2004設立された麻雀タイムは、サンディエゴに本拠地を置く麻雀ソフトウェアならびにターンキー・ソリューションのプロバイダー会社です。7ヶ国語に対応し、目の肥えたプレイヤーのニーズに応えるべく多様な麻雀ルールをご用意。最新の会員システムやトーナメント、 "友人" とのネットワーク作りや自分専用のゲームルーム開設など Web 2.0の機能を提供する特長を備えています。
WSOM とは専属のオンラインパートナーシップを結んでおり、またインターネットのゲーミングサイトのディベロッパーかつサプライヤーとして第一線で活躍するクリプトロジック(NASDAQ:CRYP)と戦略的パートナーシップを結んでおります。詳細は
www.mahjongtime.com をご覧ください。
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