どちらの場合にせよ、プレーヤーは、普段どおり王牌から1枚牌を取り、1枚捨てます。
注: プレーヤーは捨牌で前に見せたポンをカンにすることは出来ません。
さらに詳しいカンの説明:
プレーヤーが山から取った牌と手牌でカンを作る時、テーブルの上にカンを置いて見せ、王牌から牌を取り、正しい数の役を作り、そして1枚捨てます。この場合には、カンの2枚の牌は、表向きにテーブルの上に置き、残りの端の2枚は裏側にしてまだ手牌にカンを持っているように見せます。
もしプレーヤーが、テーブルにポンを置いていて、山から4枚目の同種の牌を引いた場合、プレーヤーは、ポンに1枚足してカンを作ることが出来ます。
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