アメリカ式麻雀のルール


ゲームの目的

ゲームの目的は、合計14枚の牌から構成される役、同じ牌3枚の“ポン”、同じ牌4枚の“カン”、同じ牌5枚の“英語でクウィント”、もしくは、同じ牌2枚か同種の牌が2枚続いた“対子”を作り完成させることです。

初め各プレーヤーは13枚の牌から始めます。順番ごとにプレーヤーは14枚目の牌を取り、1枚牌をテーブルの真ん中に表向きに捨てます。この時点で他のプレーヤーはパスをするか、手牌の役(ポンカン、または、クウィント ‐これについては後ほど説明します)を完成させるか、もしくは上がる(和了・フーラする)ことが出来ます。最初に全14枚の牌で役を完成させたプレーヤーがその局(ゲーム)の和了者(勝者)となります。 

ゲームの各ステップをさらに詳しく見てみましょう。


席決め ゲームの座席と配牌の部分は自動的に行われます 麻雀ゲームのデモを見る )

プレーヤー1人ずつ2つサイコロを振ります。2つのサイコロの合計の数が多いプレーヤーが親(東)となります。2番目に多い数のプレーヤーが南、次に多いプレーヤーが西、北となります。

こちらが例です:

プレーヤー“B”のサイコロの合計の数が一番多かった時、“B”は、テーブルの東側の席につきます。プレーヤー“A”が2番目に多かった場合、“A”は、テーブルの南側の席につきます。プレーヤー“D”が3番目に多い数を出した時、“D”は、テーブルの西側の席につきます。最後に、プレーヤー“C”が一番少ない数を出した時、“C”は、テーブルの北側の席に着きます。

American Mahjong - Determining the Seats

各プレーヤーは、東、南、西、そして北(牌に書かれた漢字の方角)の順に、反時計回りの順に席に着くので、コンパスの方角には、従っていません。


配牌/開門

a.
152枚の牌が混ぜ合わせ、牌を裏返してテーブルの上に置きます。各プレーヤーは、38枚の牌を選び、裏返して、1列19枚の牌を2段にして、並べます。そして、これらの列になった牌は、前方に押され、テーブルの中央に真ん中が開いた四角い山を作ります。下の図が、開門前の山(壁牌)の例です:
American Mahjong - Determining the Seats

b.
山の開門点の場所を決めるには、親がサイコロを2つ振り、東側の山の端から数えます。そして、東が開門点から左にある牌を少し押して、そらし、開門点を作ります。


Mahjong-Determining the Seats

例:2つのサイコロの合計数が8の場合、東は、東側の列の上の段から順に8つ数えます。そして、開門点を作ります。


c.
親が開門点の左の山から、2段(4枚)の積み重なった山(トン)を取り、残りの3プレーヤーも南、西、そして北の順に2トン取ります。これを2回繰り返し、1プレーヤー、12枚の牌を持つようにします。 親は、次の山から2枚(1番目と3番目の山の上段から)取り、南、東、そして北も1人1枚ずつ取ります。このように、親は14枚の牌を持ち、他の3プレーヤーは、1人13枚ずつ牌を持ちます。下の図に、最後の牌の取り方の例が描かれています:

American Mahjong - Determining the Seats

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